ガラナ

      ガラナには、代謝の促進、疲労回復効果、精神覚醒、肉体的耐久力やスタミナ増強作用があります。
      そのガラナを摂取することで、基礎代謝を上げて脂肪燃焼を促進させ、ダイエットにも効果があるとされています。
      脂肪燃焼用のサプリメントの1成分にガラナが入っていることも多々あります。
      また、ガラナの主成分であるガラニンには、筋肉中の乳酸(疲労物質)を取り除く効果を有しています。これで筋肉機能の活性化や疲労回復作用が起こることで、基礎代謝能力の向上し、体重の現象につながると言われています。
      更にガラニンには食欲の抑制効果も認められています。
      ただし、ガラナの多量摂取=カフェインの多量摂取になりますので、副作用の恐れがありますので注意が必要です。多量に飲めばダイエット効果が大きくなる、というわけではありませんので要注意です。
      ガラナはカフェインを多量に含んでいます。
      大量摂取は、不眠や不安を引き起こすおそれがあるので、適量を守る必要があります。
      補足として、静脈注射で3.2gの静脈注射、13~19gの経口摂取がカフェインの致死量と言われています。
      妊婦の方は、カフェインを多量に採ると流産、胎児の成長の遅れの危険性が あると言われていますので、妊婦の方、授乳中の方は、ガラナを取ることは避けた方が良いです。
      ガラナの一番の特徴は興奮効果です。
      ガラナを摂ると、数分で脳の大脳新皮質を興奮させる作用があります。
      興奮状態になると、頭の回転が速くなる、眠気覚まし、疲労感を感じにくくなる、 気分を爽快にする作用が働きます。
      また、ガラナの天然カフェインは、ゆっくりと2時間以上もかけて、すみずみに行き渡るため、体の無理な負担を与えることが無いのが特徴です。
      しかし、効果が強く無害であるものの、ガラナのカフェインの含有量は、非常に高いので、強い副作用を伴う恐れがありますので、注意が必要です。
      ガラナの抽出物であるガラナエキス。
      ガラナエキスは、多くの 精力剤 に含まれている成分です。
      主成分はカフェイン、テオブロミン、デオフィリン、タンニン、d-カテキン等です。
      特徴は、カフェインの含有量です。 ガラナに含まれるカフェインの含有量は、コーヒーの3倍以上と言われていて、ガラナの主旨には8パーセントのカフェインが含まれています。 (コーヒーは約2パーセント。)
      カフェインは興奮剤や、鎮痛剤などの薬として使われてきた貴重な成分です。
      カフェインの含有量が非常に高いガラナを取ることで、興奮作用が働きます。
      ガラナエキスには興奮剤の他にも 鎮痛効果、疲労回復の効果、鎮痛効果、滋養強壮効果、解熱効果、があると言われています。
    ガラナとは、原産地はブラジル・アマゾン川流域で、ムクロジ科ガラナ属のつる植物です。
    種子は球形で、表面に黒い光沢があるのが特徴で、コーヒーの約3倍(4.3%)のカフェインやタンニンが含まれています。
    これらのエキスには、疲労回復効果、強壮効果、鎮痛、解熱などがあると言われており、サプリメントに多用されている成分です。
    日本では、ガラナ飲料や、ガラナ配合のチョコレートが販売されているので ご存じの方も多いと思います。